
公募の概要
信州大学総合工学系研究科は、文部科学省の「若手研究者の自立的研究環境整備促進」プログラムにより、上田キャンパス、松本キャンパスで研究に取り組む若手研究者を募集します。本募集は通常の公募とは異なり、次のような特長があります。
- 国際的に活躍する若手研究者の育成を目指し、優秀な研究者を国際公募で募ります。
- 教員はテニュアトラック助教として採用されます。(下記参照)
- 本取組で採用された研究者は「ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点」に所属し、自立的な研究環境でのなかで自己の研究テーマに取り組みます。募集分野は下記の通りファイバー、ナノテク以外の分野を含みます。
- 特定の教員の下で研究に従事することはなく、独立して研究に取り組む立場が保証されます。採用後は他の教員・研究者との協働的な研究取組が強く推奨されます。
- 研究を支援するために2009年度は600万円程度、次年度以降は2011年度まで年間300万円程度の研究費支給を予定しています。 (支給額は研究分野によって変わります)
- 国際的研究活動を支援するため、国際学会等への海外調査研究旅費が支給されます。
- ティーチングの経験を積むため、若干の教育活動が求められます。
テニュアトラックとは
本公募により採用される教員には2014年3月までの任期が付されます。この期間は、優れた研究者・教員への準備期間として位置づけられ、専門分野における研究、教育の経験を積みます。4年後にテニュア審査が行われ、合格後はテニュア教員(定年65歳)に採用されます。合格者数に制限はありません。テニュア後の職位は原則として准教授です。また、2年半後の中間評価においてとくに優れた評価を得た研究者は、任期終了を待たずテニュア付き准教授に採用されることがあります。
募集分野
2009年度は4名募集する予定です。本募集はその内次の分野に関わる募集です。(カッコ内は募集人数)
上田キャンパス
F-1.
化学、総合新領域(1名)
複合化学
材料化学
ナノ・マイクロ科学
F-2.
医用生体工学・生体材料学,医用システム,知能機械学・機械システム,
福祉工学,応用健康科学分野(1名)
生体システム,生体情報計測,バイオメカニクス,健康・福祉工学,
介護支援技術,ロボティクス,低侵襲治療システム,バイオマテリアル
F-3.
以下のいずれかの分野の若手研究者1名
a.電気電子工学(電子デバイス・電子機器,計測工学,制御工学)
b.機械工学(機械力学・制御,知能機械学・機械システム,生産工学・加工学)
c.繊維工学
松本キャンパス
S-1.
広い意味の力学系(1名)
可積分系
物性基礎論(統計力学の数学的理論)
数理モデル
数理物理
募集の要項
募集の詳細、要項は以下のリンクからお進み下さい。
照会先
本公募に関する問い合わせは下記にお願いします。
| 若手研究者支援室 |
| e-mail |
wakate@shinshu-u.ac.jp |
| 電話 |
0268-21-5597(直通) |
| ファックス |
0268-21-5318(研究支援係) |
| 住所 |
信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点
〒386-8567 長野県上田市常田3-15-1 |
個人情報の保護について
応募に係る個人情報は、個人情報保護法および本学規定に基づいて適切な取扱をいたします。応募の事実は非公開としますが、選考上必要な範囲において照会等を行うことがあります。また、応募書類は返却しません。